1954-12-04 第20回国会 衆議院 外務委員会 第2号
篤泰君 理事 大橋 忠一君 理事 並木 芳雄君 理事 穗積 七郎君 中山 マサ君 北 れい吉君 須磨彌吉郎君 上林與市郎君 細迫 兼光君 河野 密君 西尾 末廣君 出席国務大臣 国 務 大 臣 福永 健司君 委員外の出席者 専 門 員 佐藤 敏人君 専 門 員 村獺
篤泰君 理事 大橋 忠一君 理事 並木 芳雄君 理事 穗積 七郎君 中山 マサ君 北 れい吉君 須磨彌吉郎君 上林與市郎君 細迫 兼光君 河野 密君 西尾 末廣君 出席国務大臣 国 務 大 臣 福永 健司君 委員外の出席者 専 門 員 佐藤 敏人君 専 門 員 村獺
従いまして、村獺さん御心配になつておる正金銀行の分が国内資産の関係で一番割合が悪くなつておるのでございますが、これも在外資産等がもどつて来ればできますけれども、現在の考え方としては、閉鎖機関の場合について申しますれば、やはり国内に残つておる資産の限度で払わす、こういうこと以外にどうもやりようがないと私ども考えておるのであります。
○岩沢参議院議員 先般の村獺さんの御注意もありましたから、時日がありましたので、各党に説明をいたしまして、六人ばかり追加してその手続をとりまして、こちらへはやはり私外六名という提案者になつております。